ヨガマット市場の中でも上質のプレミアムマットを10年以上支えてきている
ドイツのファクトリーブランドが3年以上の試行錯誤の末に完成した、

最高品質のヨガマット

多くのヨギーの声により、裏面には少し柔らかさを加え吸い付くようなグリップを実現
表面はクロスの様なエンボス加工で、グリップ力・クッション性が向上
フロースタイルや座位が快適にとれる、初心者でも使える性別・熟練度を超えた

ユニバーサル仕様の『一生もの』

ストーリーのある物を厳選して、使うのが好き。
【一生もの】と謳われるこのマットからは、ドイツのマットマイスターが3年以上かけて製作した思いを感じ取ることができる。
大地に腰を据えたような重量感、優しくしっかり受け止めてくれる懐の深さ。グリップがいい!けれども洋服は引っ張られないというワガママに答えてくれる…思わず存在を忘れてしまうマット。2メートルというロングサイズは長身の僕でも安心。ヨガマットジプシーはこれでおしまい。

トンボのポーズ(ドラゴンフライ)/ Parivrtta Urdhva Yogadandasana

体幹やバランスなど多くの要素を必要とするため繰り返しの練習が必要なポーズ。
ねじっている方に意識がいきがちですが、手のひらをしっかりとマットに馴染ませることが大切。

どんな方にオススメですか?

ミニマリスト

厳選した商品を育てるように大切に使う方。一生もののマットにふさわしい。

どんなクラスをする先生にオススメですか?

リラックスポーズやマットの上に転がる時間が長いクラスを担当する先生。

厚みがあるのにふわふわしすぎず、マットを気にせず指導に集中できる。

あなたにとってヨガマットとは?

呼吸そのもの。

苦しいとそこに意識が向かうけど、いつもは気にしなくていい。ずっと一緒にいたい。そこにある当たり前の存在。

松田 拓磨先生

  • バンデミエール スタジオディレクター
  • ヨガインストラクター養成講座講師(E-RYT500・YACEP)
  • ヨガ解剖・生理学専門講座 Science of Movement Course 講師
先生のレッスンをうけるには

vendemiaire yoga studio
https://vende.jp/

押上・千駄木の下町のスタジオにて、地域の方と暖かいクラスを心掛けています。
vendemiaire home:https://vende.yogakko.com/lp/
ライブ配信により、場所を選ばずスタジオクラスに参加する事ができます。