
サダナ・ブラックを使う10の理由



ストーリーのある物を厳選して、使うのが好き。
【一生もの】と謳われるこのマットからは、ドイツのマットマイスターが3年以上かけて製作した思いを感じ取ることができる。
大地に腰を据えたような重量感、優しくしっかり受け止めてくれる懐の深さ。グリップがいい!けれども洋服は引っ張られないというワガママに答えてくれる…思わず存在を忘れてしまうマット。2メートルというロングサイズは長身の僕でも安心。ヨガマットジプシーはこれでおしまい。

トンボのポーズ(ドラゴンフライ)/ Parivrtta Urdhva Yogadandasana
体幹やバランスなど多くの要素を必要とするため繰り返しの練習が必要なポーズ。
ねじっている方に意識がいきがちですが、手のひらをしっかりとマットに馴染ませることが大切。
ミニマリスト
厳選した商品を育てるように大切に使う方。一生もののマットにふさわしい。
リラックスポーズやマットの上に転がる時間が長いクラスを担当する先生。
厚みがあるのにふわふわしすぎず、マットを気にせず指導に集中できる。
呼吸そのもの。
苦しいとそこに意識が向かうけど、いつもは気にしなくていい。ずっと一緒にいたい。そこにある当たり前の存在。


松田 拓磨先生
IT講師時代にヨガと出会い、その高い疲労解消効果に感銘を受け、ヨガの学びを開始。坂東イッキに師事し、ハタヨガの理論と哲学を学ぶ。
バンデミエールを立ち上げ、日々のクラスはもちろん、養成講座の指導や初心者を対象としたWSシリーズも企画、実施。トライアルクラスより、ヨガフェスタに参加。
少林寺拳法やウィンドサーフィンなどから得た身体的知見と解剖学の視点を照らし合わせ、ケガなく長く続けられるヨガのスタイルを研究する。
バンデヨガ・インテグレーション(養成講座)創設。解剖学や指導法の専門講師として、後進の育成にも力を注ぐ。

vendemiaire yoga studio
https://vende.jp/
押上・千駄木の下町のスタジオにて、地域の方と暖かいクラスを心掛けています。
vendemiaire home:https://vende.yogakko.com/lp/
ライブ配信により、場所を選ばずスタジオクラスに参加する事ができます。













