
サダナ・ブラックを使う10の理由



身の回りのものは自分の一部だと思っている。だからこそ納得のいく上質なものを選び、丁寧に向き合いたい。身近な物を大切に思い、丁寧に心をこめて手入れをすると、自信や力となって戻ってくる気がする。ヨガマットの最高峰【一生もの】と言われるこのマットは、無味無臭で機能的。使えば使うほど私色に染まっていく。広げる度にピンと背筋が伸び『さぁ始めるぞ』と気合が入る。どしっとした重量感、存在感あふれるダークな色合いからは高級感が漂う。『このマットにふさわしいか?』常に自問自答しながら自分を高めていきたい。

ねじった頭を膝につけるポーズ/ Parivrtta Janu Sirsasana
股関節の外旋を意識すると上体のねじりが深くなり、側屈効果がさらにUP
自分を高めたい方に。
良いものを持つと不思議と自信につながる。
ヨガのスタイル・強度は問わないが『佇まいとしてこれにふさわしい方』
とてもパーソナルなもの。
なくてもいいけど、使うならとびきり上質なものを


ACO先生
テンセグリティー・ヨガ代表
1961年 名古屋市生まれ。東京都府中市在住。
愛知大学法経学部経済学科卒業。米国オレゴン州ポートラド州立大学心理学部卒業。
ヨガ道場にてハタヨガを学んだ後、内外のスタジオ、ワークショップ、TTにて、ヴィンヤサヨガ、アイアンガーヨガ、パワーヨガ、ラージャヨガ、レストラティブヨガ、陰ヨガ、各種ボディーワークを習得。
英語と日本語のバイリンガルでヨガインストラクターを勤めるかたわら、TV・雑誌・ヨガ・webサイトなどでの監修を多数行う。
また全国各地のヨガスタジオに招かれてのワークショップでは、体位法の他にもヨガ哲学や食育などの講義、指導者を対象にした集中講座も行っている。
20年以上にわたる指導経験の後、行き着いた現在のスタイルを「テンセグリティー・ヨガ」と名付け、各種ボディーワークの知識と、陰陽mixのアプローチをいかした独自のメソッドを考案。テンセグリティー・ヨガの指導者養成講座を全国主要都市で開催。
日本におけるヴィンヤサヨガの草分け的存在として認知されており、フロー・シークエンスの作り方に関して、多くのインストラクターに影響を与えている。近年は陰ヨガの普及にも力を注いでいる。
レギュラークラスは、アンダーザライト、スタジオロータスエイトで受けられる。
*「テンセグリティー・ヨガ」はACOの登録商標です。














