
サダナ・ブラックを使う10の理由



痛いところに手が届くとはまさにこのマットのこと。
柔らかすぎず、硬すぎない適度な弾力とグリップは秀逸。立位やハンドスタンドなど安定感が求められるヨガもストレスフリー。フロースタイルで激しく動く時にも、重量感がありマットのズレがない。
一見当たり前のようで、有ることが難しかったりする【ヨガに集中】を簡単に叶えてくれる魅惑の逸品。
長年ヨガを続けた今、自分にぴったりなマットはこれ。

孔雀の羽のポーズ/ Pincha Mayurasana
肘が開かないように注意し、肩は詰まらないようにする。
目線は斜め前の床を見てバランスを取る。身体全身を感じてバランスを取りながら呼吸を深く意識して、身体をしっかり伸ばす。
ヨガを愛する全ての人に
どんなクラスでも対応できる。
108回の太陽礼拝など行うのにとても良い。
その時々で変化するもの。
ヨガマットに対する意識は、自分の状況によって変わってくる。初めの方は特別な1本を手に入れる。
しばらくすると、場所によってポーズによって目的に応じてヨガマットを選び始める。
さらに次の段階では、自分が行く場所に用意されているマットによって『そこのスタジオの心意気』や『スタイル』を知ることができる。


ケンハラクマ 先生
『日本ヨガ界第一人者』ヨガスタジオIYC代表/日本アスリートヨガ機構代表理事/ヨガ瞑想イベントの企画運営お手伝い。
K.PATTABHI JOIS ASHTANGA YOGA SHALA正式認定講師 /IHTA一般社団法人 国際ホリスティックセラピー協会顧問/一般社団法人全日本ヨガ連盟Advisor/Member of Global Consortium on Yoga Therapy /ヨガ安全指導員パートナー講師/RYT500認定講師
日本中にヨガを広め、現在では日本を代表するヨガの第一人者として、アシュタンガヨガを中心に国内外にて幅広いヨガの指導とワークショップを行うほか、合宿・指導者養成や、メディア・教育・各種企業へのヨガコンサルティングなど、健全なヨガの普及活動に努め、常に日本のヨガ界を牽引し続けている。

https://iyc.jp/
International Yoga Center
日本でのヨガの第一人者ケン・ハラクマ主宰のIYCは、年齢、性別、国籍を問わず、全く初めての方から、指導者養成コースや短期・長期集中コース、国内・海外でのヨガリトリート、ヨガワークショップ、ヨガ指導者養成コース、海外へのヨガ研修など、幅広いプログラムを提供している本格的なヨガスタジオです。













